2005-08-01から1ヶ月間の記事一覧

祭りでもらったおにぎり入りのお弁当。0円。

8/9号 「ジャイアントSONGS」は第2回。南こうせつ「神田川」。次回は森山良子。人選には、意味というか、流れみたいなものがあまりないのかな。 今までのBOOK interviewが「サプリな本屋さん」と改められて、今回が新連載2回目。酒井順子が『その人、独身?…

吉野家で焼鶏丼。380円。

『週刊文春』8/11、18合併号 ワイドのなかに、岡田有希子が酒井法子にプレゼントするために用意したパネルについての記事あり。 『ダ・カーポ』8/17号(566) 「酒日誌」によると、坪内祐三の早稲田の授業は、今年度でラストとのこと。(おしまいになるのと…

吉野家で豚鮭定食。490円。

朱川湊人サイン会

紀伊国屋書店新宿本店2F特設会場にて、本日18:00から。17:20ぐらいに着いたけど、みなさん出足が早く、もう40人ぐらい並んでいたかな。 待ちの列は階段。朱川さんがサインをしている様子が見えないので、なんでこんなに進まないんだろうと疑問を感じる。カメ…

『ニライカナイからの手紙』

感動で、劇中4回ほど目頭が熱くなった。ストーリーがすべてだが、音楽も、舞台となった島の美しさも、感動を支えている。 主人公の安里風希(あさとふうき)は、沖縄竹富島に暮らす。幼き日に母親が島から出ていって以来、おじいさんと2人きりの生活。彼女は…

吉野家で炙りチャーシュー丼。380円。映画を観終えた後、吉野家で豚丼(並、320円)。

『亀は意外と速く泳ぐ』のパンフレット

中西役の伊武雅刀の映画出演歴のところ、『ジャンプ』(04/佐藤正午監督)とあるが誤植。「竹下昌男監督」が正しい。どうでもいいんだけど、ミスは指摘しないと気がすまない性質なので。

朱川湊人著『さよならの空』(角川書店)

元帯には、石田衣良のコメントがついている(直木賞受賞後の帯ではカット)。余談だけど、あした、紀伊国屋新宿本店では朱川湊人、新宿南店で石田衣良のサイン会がある。同じような時間に。客を奪い合うことにならないのかな。 初出は書いていないので不明。…

『リンダ リンダ リンダ』

基本的には王道をいく青春映画で、とてもよかった。進学校ゆえに、文化祭の思い出などまったくない私からすると、この映画で描かれている青春模様は、本当にうらやましい。 まず、ペ・ドゥナという韓国人を女子高生役で起用したアイデアがいいと思う。言語の…

吉野家で炙りチャーシュー丼。380円。 夕食は、映画観終えたあと、吉野家新宿東口靖国通り店にて、ソースかつ丼(並、430円)。いったのは、おとといとほぼ同じ、21:00過ぎなんだけど、そのときと同様、お冷のコップが汚れていて、非常に気になる。この時間…

タワーレコードの店員って

なんであんなにマニュアル的対応なんだろう。きょうCDを買うために、3年ぶりぐらいにタワーレコードにいった(新宿店)。当然、ポイントカードの期限は失効しているから、新たに作ってもらう。そこで、例のマニュアル的説明(「有効期限は1年間で、…」)だ。…

『ビジネスジャンプ』8/15号(No.17)

(情報出所:id:soorce:20050801)『ニュープログラム なるほど!ザ・ワールドが生まれた日』という読切漫画の原作を、河合香織が担当している(漫画:田中健一郎)。 漫画本編の前には、今回「なるほど!ザ・ワールド」を取り上げることになった経緯などが…

『亀は意外と速く泳ぐ』

ゆるい。とことんまでゆるさを突き詰めたというか。気持ちのいい映画だった。 主人公のスズメ(上野樹里)は、主婦をしていたが、ふとしたきっかけに、スパイ募集のちっちゃい張り紙を見つける。そして、それに応募するのだが、スパイと思われないように、普…

吉野家で焼鶏丼。380円。

彩河杏著『胸にほおばる、蛍草』(集英社文庫) 第11回コバルト・ノベル大賞に「お子様ランチ・ロックソース」で入選後、初めての作品。1988年10/10初版発行。 収録されているのは表題作1編のみで、第1章、第2章、終章と分けられている。最初は、大学2年生の…

吉野家で豚丼(並)。320円。 映画を観終えた後、夕食は吉野家新宿東口靖国通り店でソースかつ丼(並、430円)を食した。別に混んでるわけじゃないのに、店員の手際が悪すぎる。やはりこういうバイトは、向いてる人とそうでない人がいるんだと思う。残念なが…

『電車男』

ここ数日、朝は11:30ごろ起床する、とんでもなくだらけた毎日。きょうにいたっては、12:50だった。もうろくに図書館にいって、本を読む時間もないので、映画を観にいく。なんとなく『電車男』。 先に感想。既に『シナリオ』7月号でシナリオを読んでいたが、…