2004-06-01から1ヶ月間の記事一覧

登録その3

せっかくなので、山本周五郎賞も登録してみる。一年後まで使わないかもしれないけど。

登録その2

『邂逅の森』で山本周五郎賞受賞の熊谷達也をキーワード登録してみる。ちょうど今日、『小説新潮』7月号と『小説現代』7月号に出てるから使用頻度高くなりそうだし。

登録その1

見城徹をキーワードへ。詳しい人が書けば、いくらでも詳しくなるんだろうけど。まあそれは書き換えたいと思った人がすればいいのではないかと。 せっかくキーワードにしたので、何か書いておこう。 高校生の頃はまだ、幻冬舎というものの何たるかを知らずに…

此処路(こころ)でイカ・キス天丼。580円。そんなに量が多いって気はしなかったけど、なんでかなあ、すごい食べていてつらかった。

まあ、せっかく盛田隆二というキーワードを登録したので、関連したことを書こう。この人も(「も」は重松清と並列)また、早稲田大学やジャナ専で講師をしていたことがある。その時の、講義要綱*1を図書館の書庫で見てみた。けど、たいしたことが書いてある…

登録

30日日記を書いたので、はてなダイアリー市民になった。なので、盛田隆二を登録。

『青春と読書』7月号

集英社が出してるPR誌(とはいうものの90円という値段が付いている)の『青春と読書』に、重松清が書いているということで購入。 内容は、開高健ノンフィクション賞の選考委員になったことに絡んだもの。開高健が残してくれたものを明らかにし、「自分は選考…

抜き。0円。

『週刊ファミ通』7/2号

表紙とグラビアは、「3年B組金八先生 伝説の教壇に立て!」発売に関連して、上戸彩が登場。武田鉄矢からは、歌手としてではなくひとりの生徒として贈る言葉を歌って欲しいとアドバイスを受けたそうで。 このゲームはレビューのほうで、高評価をもらってま…

6/29号

シリーズ人間 は、勝谷誠彦担当で、傘ぽんの製作会社などの話題。知らない人はあまりいないと思うけど、傘ぽんっていうのは、雨の日にぬれた傘にスパッとビニール袋をかぶせてくれる機械。 http://www.sugatsune.co.jp/si/kasa/kasa.htm で、そのマイナーな…

ごんべえで梅干しうどん(冷やし)。550円。ふつーにうどんの上に梅干しが一個のっかってるだけだが、ほどよくすっぱくて美味。

いまさら田口ランディの盗作の件

なんか当時はけっこう話題になっていて、新聞などで大々的に取り上げられた記憶があるが、作品を読んだことはなかったし、当時はネットをしていなかったので、その後の経過などまったく知らなかった。で、このたび、芝田暁*1で検索していたら、この疑惑を徹…

週刊ポストがヘアヌード写真掲載を中止

広告対策だけでなく、中身がある記事が増えることを祈る。あと、ひょっとして、重松清の官能小説『なぎさの媚薬 敦夫の青春 研介の青春』(小学館)が早々出版される(ということは終了するってこと?)のは、この件が原因だったのか?

早稲田大学講義要綱

午後になって時間が空いたので(本当のところは課題レポートからの逃避)、書庫に入って、重松清が早稲田大学で非常勤講師をしていた(1997、98年度)際の、講義要綱を見てきた。「雑誌ライティング」と「エンターティンメント*1文芸」という講座なのだが、…

旨麺で穴子天丼。520円。まあ、たまにはぜいたくにも穴子を食べるのもいいか。

高橋陽一著『キャプテン翼 ROAD TO 2002 14』

生協でラスト一冊を購入できた。内容はいつもどおりというか、「なんで俺はこのマンガを集めているのだろうか」と自分で疑問に思ってしまうほどの出来。まあ、巻末にルイス・エンリケ、サビオラ、モッタなどと高橋陽一の対談がついているから少しは楽しめた…

それは違うんじゃないか、ドン・キホーテ

『FRIDAY』7/2号 特に読みたい記事はなかったが、暇だったので目を通す。そしたら、思いがけずおもしろい文章に出会った。深夜帯の営業で地域住民とたびたびトラブルを起こした過去を持つ、あの安売りのドン・キホーテが、アルバイトの採用に際して、偏差値…

『小説トリッパー』2004年夏季号

斎藤美奈子と重松清の対談が収録されているということで購入。朝日新人文学賞の選考委員に二人が選ばれたこともあってなのだろうが、作家のデビュー、新人賞、そしてその後、受賞作家はどうなったかなどといった話がなされている。選考する際に、作品の完成…

キッチンオトボケでジャンジャン焼定食。600円。いつも思うんだけど、ここの水はかなりまずい。きちんとしたサーバーから出してはいるようなのに。

『週刊新潮』6/24号 上山千穂が駅で壁に寄っかかっている写真を眺めるだけ。意外に巨乳かも。 『週刊文春』6/24号 岩崎恭子の彼氏が逮捕という記事。

安童夕馬原作、朝基まさし漫画 『クニミツの政19』

本日発売なので、生協に行ってきた。近くになぜか以前に出た『納得いかねぇ!』が置いてあったので、「あれ?」と思う。どうやら『クニミツの日本国憲法』という本が出たので、重版したようだ。この日本国憲法という本は売っていなかったので、ネットで注文…

昇龍軒でチャーハン大盛。540円。いつも食べていて思うんだけど、普通(400円)だと少なくて、大盛だと多すぎるんだよな。どうしたらよいものか。

生茶パンダキャンペーン

昨年は、サーバーの軽くなる深夜帯に頑張ったかいもあり、パンダ一個をゲットした。今年もさっそく今朝、六枚分ほどやってみたが、なんか当たる気配がまったくないんだよな。早くもあきらめモード。サーバーが重いのは今年も同様。

『ビフォア・ラン』(幻冬舎文庫)重版中

入手不能になっていた『ビフォア・ラン』(幻冬舎文庫)だけど、あるネット書店のステータス欄が「品切・重版未定」から「重版中、出版社にお問い合わせになります」へと変更されていた。なお、『エイジ』(朝日文庫)も(6月末には新潮文庫で同書が出るにも…

松屋でうまトマロールキャベツ定食。580円。最近までこんなメニューがあることを知らなかった。うまトマハンバーグ定食がなくなり、デミたまハンバーグ定食に変更したものの、復活を望む声が多く、こういった別の形で再登場となったのだろうか?味の方はまあ…

なぜかいまさら『文藝春秋』3月号

図書館で帰るまでに少し時間が余ったので、芥川賞発表の号を取り出して読んでみる。そしたら、荻野アンナインタビューによる、安達俊子*1のビバハウス*2の記事が出てた。いつか義家のことに触れずに、こういう記事が出てくるほど知られればいいなあと思う。 …

Web Magazine 幻冬舎

レポートの課題図書を読まねばならなくなり、しばらく読書はお休み。でも、15日ということで、更新されたWeb Magazine 幻冬舎に目を通す。いつもどおり、山口ミルコのみるけんから。と思ったけど、文章短くてあっという間に読み終わってしまう。さすがに15日…

いもやで天丼。550円。決して食べたもののせいではないだろうが、最近おなかの調子がよくない。冷房の効いた部屋の中には長居しないほうがいいですね。

『3年B組金八先生 荒野に立つ虹』

ドラマのときも見ていたのだが、こういう終わり方をすると、次のシリーズというものが成立するのかどうか疑問に思う。金八先生が現場に立たない金八。ううむ。やっぱり想像できない。あと、最後まで読んでわかったのだが、ドラマで使われたエピソードで、削…

『週刊ポスト』6/25号

まずは、「なぎさの媚薬」が終了していないことを確認。そして出版予告もなし。いつ終わると読者にわかってしまったら、つまらないからだろうか? そして、東尾、江本、権藤の対談には目もくれず、元西武・横浜監督の名将森祇晶インタビューを読む。清原和博…