2004-11-01から1ヶ月間の記事一覧

昇龍軒で焼肉と中ライス。460+130=590円。肉の量が少ないけど、味付けはいい感じだった。

朝日新聞11/7朝刊 重松清さん(作家)のポケットから 取り上げられた本は、今野勉著『テレビの嘘を見破る』(新潮新書)大塚英志著『「伝統」とは何か』(ちくま新書)西川祐子著『住まいと家族をめぐる物語 男の家、女の家、性別のない部屋』(集英社新書)…

松屋で豚めし並。290円。

『週刊現代』2/14号

カラオケ特集ということで、著名人がどんな曲を好んで歌うかなどが書かれている。綿矢りさはスピッツの「ロビンソン」(友人の話)、金原ひとみはLOVE PSYCHEDELICO(取材したライター)が好きらしい。まあ、どっちもイメージ通りというか。

11/16号

室井佑月 子どもを学習教室みたいなところに連れていった話。子どもが賢いといわれ、勧誘の文句だと受け入れられない母親。何箇所かそういうところにいってみれば、きっとわかるはず。 シリーズ人間(川上典子担当) 阪神大震災で店がだめになってしまったけ…

曽さんのでっかい餃子で焼餃子Sセット。490円。安いし、それなりにおいしいけど、店員が私語をしているのは、あまり気分のいいものではない。

国立中学生日記

10月の終わりに更新されていた。といってもhanae*は多忙なので、他の人が書いたCM撮影現場のレポートだけ。つまらん。

貴志祐介講演会

本日14:30から2時間、早稲田大学11号館402教室にて。同じフロアの別の教室では、又吉イエス勉強会なんてのもやっていた。貴志さんの講演会がなかったら、いきたかったな。 講演は、主催したワセダミステリクラブの人が、貴志さんにインタビューするというか…

吉野家で豚丼大盛。420円。

『週刊現代』「メディア通信簿」 1年以上前から、「メディア通信簿」の執筆陣に、重松清が加わっていたことを知る。2003年の9/25号までは大谷昭宏、金子勝、幸田真音、森達也が交代で書いていたけど、幸田がこの号を最後に降りて、重松清になったようだ。そ…

義家弘介著『ヤンキー先生のたからもの 天使たちの詩』(光文社)

主として、前2作以降に、北星余市高校で起こったエピソードが書かれている。『不良少年の夢』(光文社、副題は長いので省略)に続いて、義家先生が読者に語りかけるような書き方がされている。 これまで義家先生の本を読んできて、先生が生徒と真正面から向…

松屋で豚めし大盛。430円。並は290円なのに、大盛だとプラス140円もするのか。

秋本治著『こちら葛飾区亀有公園前派出所142』(JUMP COMICS)

最初のほうは、こんなクオリティーの低い作品を書くようじゃあ、もうだめかななんて思ったけど、「一心同体!?の巻」からの3つは笑えた。 私は本誌を読んでいないからよくわからないけど、何号か休載していたのかな。初出の欄に『週刊少年ジャンプ』19-27号…

『いとしのヒナゴン』(文藝春秋)

井川遥主演で映画化するのを念頭に、重松清が『オール讀物』に連載してきた長編。 石井信子は、東京の大学を卒業して3年の就職浪人。田舎で暮らす母親の薦めで、故郷比奈町の類人猿課で働くことになる。そこで、かって世間をにぎわせたヒナゴンを探す仕事に…

家でたこやき。0円。

Vリーグ女子開幕

NECレッドロケッツの10番の選手、Vリーグのコートに長時間たつことができて、さぞかしうれしいことだろうな。

キッチンオトボケでメンチカツ定食。500円。

毎日新聞10/27朝刊 (情報出所id:avetikkom:20041027)第50回学校読書調査に関連したインタビューが、大きく載っている。子どもの犯罪についての、『ナイフ』『エイジ』の著者としての意見は、まあ普通というか、よくあるもの。大人たちが読んでもいない本を…

貴志祐介著『硝子のハンマー』(角川書店)

全部で490Pちょっとだから、1日100Pで5日ぐらいのつもりで読み始めた。だけどあまりに面白くて、さっさとどうなるのかを知りたくなる。そのためペースを無視して、2日であっという間に最後まで読み終えてしまった。犯行の仕方をビリヤードに例えている場面が…

昇龍軒でチャーハン大盛。560円。

軽部真一(フジテレビアナウンサー)講演会

大隈講堂にて本日13:00から1時間30分ほど。講演会形式ではなく、トークショーでならという条件で依頼を引き受けたそうで、聞き手を務める放送研究会というサークルのふたりも舞台上に。 まったくためにはならない、けど興味深いテレビの裏側についての話が聞…