2004-10-01から1ヶ月間の記事一覧

旨麺でかきあげ丼。360円。

田中啓文著『蹴りたい田中』

SFというジャンルは好きだけど、こういうタイトルでなければ手に取ることはなかったであろう本。駄洒落はあまり笑えない。けど扱っているテーマは深いと思う。「怨臭の彼方へ」が特に。

キッチンオトボケでメンチカツ定食。500円。

キートンの探偵学入門(1924)。今の映画よりも迫力があった。

キッチンオトボケでメンチカツ定食。500円。

10/3新宿ロフトプラスワン 学校でTOEFLの試験があったのを1週間前ぐらいに思い出したのだが、もう調整不能だったので無視して新宿へ出かけた。雨がけっこう降っていて、車椅子の人はくるのをためらっちゃうのかなと思ったけど、そういう人も何人か来ていた。…

諸富祥彦と対談 本日18:30-20:30に、ルミネ横浜8Fにある朝日カルチャーセンター横浜にて。平日のこの時間、しかも場所は横浜ということでアットホームな人数(アットホームってこんな使い方しないか)。一応「思春期のころ」というタイトルなので、子どもの…

キッチンオトボケでジャンジャン焼定食。600円。

まるはま絵、ぷれこ文『タマちゃんのおくりもの』

日本で1番か2番目に有名であろうアザラシのタマちゃんの絵本。大人も子どもも一緒に楽しめるものだと思う。 絵のまるはまは、女性自身の丸山弁護士の連載でイラストを書いてることしか知らない。検索するとこの本のほかに、『気ままにアニマル』というのがVo…

勝谷誠彦著『電脳血風録』

『日経パソコン』で2001年から始まり、現在も続いている連載の単行本化。「3年前、私はアナログ人間だった。いま、私はデジタル猿である。」と帯の惹句にあるとおりの本。 パソコンでできることを増やしていったり、仕事で使うカメラで悩んだり、ヤフーに文…

松屋で豚めし並。290円。

高山文彦を登録してみた。

渡辺一史著『こんな夜更けにバナナかよ 筋ジス・鹿野靖明とボランティアたち』(北海道新聞社)

先週の月曜日に生協で買ってきた。奥付を見ると2004年5月12日10刷発行とある。私は「売れてる本だから買う」というのが嫌いなので、重版のものを手にするのはずいぶん久しぶりだ。日曜日にあったイベントの予習をしておこうと思ったからなのだが。 内容の方…

松屋で豚角煮丼。390円。松屋フーズのサイトには、とってもきれいに盛り付けられている写真が出ていたが、実物はすごい汚なかった。角煮と茸類、漬物が上にのっかってる。吉野家の角煮きのこ丼(380円)と比べるとかなりまずい。まあ、松屋はみそ汁ついてく…

10/12号

室井佑月の連載は、本当の金持ちは慎ましい生活をしているみたいな話。どうなんだろうか。金持ちの知り合いがいないからわからない。 シリーズ人間は勝谷誠彦担当で、小児への臓器移植をまとめたもの。日本国内では、15歳未満の子どもは、臓器移植の意思を示…

川崎憲次郎引退

昨日の夜、2chの川崎憲次郎オールスターへの道Part92見てたら、落合監督が今日の先発を川崎と予告したとあった。9月の真ん中あたりから、下での登板機会がなかったので、日本シリーズに備えて(シリーズで成績残してる中日の投手っていないから)1軍にあげる…

吉野家高田馬場駅前店でソースカツ丼。430円。まだすべての店舗でやっているわけではないメニュー。丼は豚丼並で使うものより大きい(大盛と同じ大きさなのかな)。ごはんの上に甘いソースがかけられ、わりと細めに切られたカツがのっている。そしてカツの空…

『週刊ポスト』10/8号

3ページにわたって『セックスボランティア』(新潮社)と、著者のこれまでについてインタビュー。構成はこのBOOK WONDERLANDの「著者に訊け!」の欄を毎週担当している橋本紀子。内容的には、本の中に書いてあることがほとんど。 そもそも性とは非常に個人的…

勝谷誠彦トークショー&サイン会

そごう横浜店3Fミレニアムコートにて、15:00から。ミレニアムコートというのは、ピアノの演奏を聞きながら、いすに座ってくつろいだり、飲み物を飲んだりできるスペース。着いたのが1時間前ぐらいで、そのときはまだ席に誰も座っていなかったので、上にある…

旨麺でかきあげ丼。360円。