2005-02-01から1ヶ月間の記事一覧

6円コピー初体験

コピーなんて、どこでも10円が下限だと思ってた。大学に入るまでは。だってさ、10円以下にしたら、1円単位のおつりを出さなきゃいけなくなるじゃん。自動販売機とかで、そんな細かい金額を出す機械をみたことがなかったから、学校の周りに6円コピーとか、コ…

家でチャーハン。0円。

携帯から

1日中家にいたから、特に書くことがない。なので携帯からの更新をテストしてみる。(追記)なるほど、携帯でログインすると、PCのほうは、ログアウトされてしまうのか。

キッチン南海でみそカツライス。800円。とってもおいしかったけど、一部のカツにみそが包まれていなかったのが、残念というか、わびしい。

長谷川康夫著『深呼吸の必要 ノベライズ』(幻冬舎文庫)

映画の脚本を書いた人間自らが、ノベライズを担当。この人の技量は高いと率直に思う。けど、私たちが頭の中で勝手に想像すべき登場人物の感情が、文章になりすぎているかな、という印象も受ける。映画を観ていない人にはおすすめ。

くりた陸著『深呼吸の必要 THE COMIC』(KCデザート)

感想は、もののみごとに少女漫画ナイズドされている、との一言につきる。あと、脚本と変えた部分が映画には多々あって、そのため漫画と映画で異なったところがある、ということをあとがきで著者がこぼしているんだけど、そんなのしかたないし、たとえ変わっ…

新連載 (情報出所2ch)『サンデー毎日』2/13号で、重松清の連載小説「あすなろ三三七拍子」が始まった。タイトル見ればわかるとおり、応援団もの。応援団というと、『小さき者へ』の「団旗はためく下に」があるけど、あれを書くきっかけになった同志社大学…

雑記

大学に向かって歩いていたら、横を走っているバスの車内が、なんだか混みあっていた。もうテスト終わって、たしかあしたから、大学入試業務のために、敷地内に入れなくなるはずなのに、なんでだろう、と思っていたら、推薦生のつどいなんていうのをやってい…

国立国会図書館6Fにある一茶食堂で、スタミナとんかつ定食。630円。ごく普通のとんかつ。量は多い。私はソースっていつもかけないで食べるんだけど、ここでは最初からかかってるのがちょっと残念。 ここ6Fには、一茶食堂と並んでもうひとつ、オアシスという…

『週刊ポスト』2003年5/9、16号

「著者に訊け!」のゲストが角田光代。プロフィールから抜粋。「身長158センチにしては小柄に見える可愛らしい雰囲気からは想像しにくいが、輪島功一ボクシング・ジムに通い、体を鍛えている。O型」。これが『文藝』春号でいってた、ふたついっているジムの…

きょう目を通した『週刊ポスト』の記事のなかから、いくつか気になったものをあげてみたい。 2003年2/21号 ポリネシアン・セックス特集全5ページ。 2003年3/14号 BOOK WONDERLAND「著者に訊け!」は島本理生が登場。156センチ、血液型は「今のところ特に困ら…

雑記

朝から国会図書館へ。この間、初めていったときは新宿から歩いたので、きょうは地下鉄を利用してみる。いきは渋谷で東京メトロ半蔵門線に乗りかえ、永田町で下車しようと思ったけど、湘南新宿ラインの車中、眠っていて気がついたら新宿だった。なので、新宿…

キッチンオトボケでメンチカツ定食。500円。

代ゼミ今井、東進へ完全移籍

大手予備校代々木ゼミナールの英語科講師である今井宏氏が、来年度より東進ハイスクールに出講することがこのほど明らかになった。来年度代ゼミでは講義を担当する予定がなく、実質上「完全移籍」という形になる。*1 予備校業界っていうのは、サッカーの移籍…

キッチン南海で串カツ+しょうが焼き。720円。おいしいけど、外から空気が入ってきて寒い。あと、メニューの名前にひねりがない。なんとか定食みたいなネーミングにすればいいのに。注文しにくいと思う。

ウィリアム・トーマス・クイック著、富永和子訳、鷲巣義明解説『ティム・バートン版 猿の惑星』(角川書店)

積読のなかから、これを選ぶ。ああ、こんな映画だったんだなと思い出しながら読んだ。映画版とは違う結末が用意されている。 ところで、「つぶれた虹の蕾と朝青のかおりをつけたところで」(108ページより)の朝青って、なんて読むんだろうか。

DVD『深呼吸の必要』特典映像所感

メイキング・オブ・『深呼吸の必要』 香里奈以外の6人にも、もっとしゃべってほしかった。 予告編集 せっかく作ったから収録しとこうか、ぐらいの感じなのかな。 キャスト・スタッフプロフィール パンフレットに載ってるものと、ほとんど同じだけど、篠原監…

キッチン南海で、A(しょうが焼き・若鳥のササミ)。670円。おいしい。やっぱりできたてのあったかさがいいな。関係ないけど、高田牧舎という店の中を窓から覗いていたら、日能研のバッグを抱えた子どもと母親のペアが、いくつかいた。入試の季節かな。

2/7号

先週号のGackt×岡田克也だけ読んだ。予想通りというか、それほど中身のあるものにはなっていない。「ミュージシャンも(政治家と同様)実力と人気が一致しない」という趣旨のGacktの発言のみが、目を引いた部分。