2005-09-01から1ヶ月間の記事一覧

今井紀明と五嶋龍

顔が似ていると感じた。それはさておき、五嶋は「ごとう」って読むのか。「ごしま」だと思ってた。

3日目

生協で合宿を申し込むときに、たぶん私は運転が下手だから、マニュアルは無理だろうなあと考え、オートマ限定にした。で、教習所にきてみて、「おやっ」という感じ。男:マニュアル、女:オートマに、きれいに分かれている。まあ、例外がいないわけじゃない…

自動車学校の寮の食事。ごはん、みそしる、冷奴、つけもの、しゃぶしゃぶなど。 朝はホテルの食事。超もりだくさん。朝からこんなに食べられないって。それでも、残すのは美徳に反するので、むりやり完食。 晩もホテルの食事。ごはん、みそしる、つけもの、…

芳崎せいむ著『金魚屋古書店2』(IKKI COMIX)

学校にいくまえに買おうと思っていた漫画がなかった。それで、ほかに何か読むものないかなと探したら、この漫画の新刊が出ていたので購入。1巻より、勢いが落ちている感じがするが、それでもなお古本への愛は伝わってくる。 同じ漫画家が、映画について描い…

2日目

いろんなタイプの指導員がいるなあ。例えば、しばらく運転させてみて、まとめて注意をする人と、その場ごとに問題点を指摘する人と。やっぱり、そのなかで、自分に合う、合わないっていうのがある。

自動車学校の寮の食事。冷やしうどん、いなりずし、コロッケ、キャベツ。ごくごく普通。そこが気に入った。あんまゴージャスなものばっか出されても、困るだろうし。 晩は、ホテルの食事。ごはん、みそしる、つけもの、しゅうまい、コロッケ、カツ、魚、冷奴…

初日

きょうから、免許を取得するために、新潟県にきている。なぜ、わざわざ新潟までくるのか、ということを、説明する必要があるのかもしれない。 大学生協にいくと、運転免許についてのパンフレットが2つ置いてある。ひとつは、大学近辺の教習所に通って取得を…

抜き。0円。

蜷川幸雄、宮脇卓也著『「青の炎」シナリオブック』(角川書店)

表紙がチープさたっぷり。上からシールで、主演2人が階段を歩くシーンが貼り付けられている。シナリオのほうは、まったく読むべきところはない。巻末の蜷川幸雄監督インタビューだけ、多少参考になった。

こうの史代著『夕凪の街 桜の国』(双葉社) おぼろげながらも、著者はこういうことを書きたいんだなっていうのが理解できた。1回目読んだときは、なぜこの作品が賞を受けたのか、まったくわからなかったが、再読してみて、戦争がもたらした影響が、きわめて…

空より高く(読売新聞夕刊) 9/3:ドカの崖っぷち11(連載148回目) 9/5:ドカの崖っぷち12 9/6:ドカの崖っぷち13 8月20日付読売新聞の記事 (情報出所:http://25peso.jugem.cc/?eid=440)教育ルネサンスという特集に登場したようだ。下記URLでも読める。 …

明日から

2週間ほど、都合で更新しない予定。なので、別に私が死んだとか、はてなアンテナがおかしいわけじゃないということを、お断りしておく。 衆院選と国民審査は、期日前投票にいった。だから、若者は選挙をほっぽりだして、どこかへ遊びにいくのか、という批判…

ねばり屋で炒り玉子定食(大)。460円。3度目。ほんとにうまいなあ、ここは。納豆が何にでもあうことにも驚き。

三田紀房著『ドラゴン桜8-9』(モーニングKC)

受験、教育、ひいては子育てについての話まで盛り込まれていて、読み応え十分。受験生だけでなく、子どもを持つ親にも読んでほしい漫画。次巻は9/21発売予定か。待ち遠しい。

人生初献血@新宿東口献血ルーム

献血は以前からしたいしたいと思っていた。なのにしないでいたのは、どれぐらい時間がかかるものなのか知らなかったから。 だけど、きょうは何の予定もないのにまだ17:00とか、そのぐらい。紀伊国屋新宿本店で立ち読みを終え、外に出てみると、隣のビル手前…

キッチンミキでミキランチ。500円。うまうま。最近、ごんべえやキッチン南海にいってないから、これでも量が多く感じられる。

藤子・F・不二雄著『ドラえもんプラス3』(てんとう虫コミックス) 初出が1970年代のものから、90年代のものまである。しかし、絵にそれほど違いが見られないのは、単行本化に際して調整しているからなのか、あるいはもとから不変なのか。気になるな。集英社…

眞鍋かをり著『眞鍋かをりのココだけの話』(インフォバーン) 人気だということはもちろん知りつつも、読んではいなかったので迷わず購入。単なる書籍化にとどまらず、追記という形で自分が書いた文章を補足したり、さらにつっこみを加えたりしているのがよ…

家でパン。0円。

『青の炎』 アマゾンのレビューにもあるんだけど、ロードレーサーの右側通行はいかんねえ。実は私、きょうあのへんを走ってきたばかり。 なので、左側だと撮影するスペースがないという事情はよくわかる。だが、どうにかならなかったものだろうか。不満はそ…

康竜銀座店でラーメン。650円。映画館のすぐそばにあったので入ってみた。映画の半券があると、半替玉やめし(それぞれ100円相当)などがサービスだそう。だが、特筆すべき点のない普通のラーメンなので、もうくることはないだろう。検索してみたところによ…

『オール讀物』9月号 朱川湊人と受賞記念対談「70'sが小説表現を獲得した日」全12ページ。朱川さんは1963年1月生まれ、重松清は同年3月の生まれ。時代の風景、大阪の町などについて。 幼き日の思い出と、それを引きずりながらも生きている現在、という話が中…

天鳳で冷やし担々麺(大盛)。800円。量は山のように盛られていてよいが、味は普通の冷やし中華レベル。 ラーメン控えたいと思ってたのに、1日もたずに食ってしまうとは。

鷺沢萠原作、入江紀子作画『ウェルカム・ホーム!<児島律子>』(秋田書店) 新潮社から刊行された中編集『ウェルカム・ホーム!』の、2つめのほうを漫画化。全4回に分けて掲載されたものが、このたび1冊にまとまった。 原作は読んでいたが、あらためていい…

高田馬場のやすべえで味噌つけ麺(大盛)。780円。太るので、しばらくラーメンは控えたい。

三田紀房著『ドラゴン桜3-4』(モーニングKC)

相変わらず安心して楽しめる。強いていえば、マンネリを避けるために、常に変化をつけてほしいな、と。

『愛についてのキンゼイ・レポート』

てっきりエンターテインメントかと思って観にいったら、そうではなかった。むしろ、いまとむかしで、何も変わっちゃいないという問題提起のほうに重点がある。 シネマスクエアとうきゅうにて。映画の日なので1000円。チケットは、どの上映回にも共通のものみ…