「週刊ブックレビュー」

今週放送分の公開録画に参加した人のblog。来年も新刊が10冊でるそう。
重松清のタメ口は、私も気になっている。しかも、最初から最後までじゃなくてところどころだから、余計にひっかかる。もちろん、それを悪いというつもりはまったくない。
http://sachet.cocolog-nifty.com/blog/2008/12/post-7f0a.html

婦人公論』12/22・1/7合併特大号(08-09)

阿部寛のインタビュー「不器用だからこそ、伝わる思い グレかけてた僕を止めてくれた新米教師が流した涙」が掲載されている(全4ページ。構成:平林理恵)。
映画『青い鳥』の村内先生、そして自分自身が出会ってきた教師たちについて。

『銀座百点』2006年5月号

田沼武能さんとの対談「どうなる? 子どもたち――戦後の子どもたちの変化――」が掲載されている(全10ページ)。
写真展「日本の子ども60年」にからめて、子どもの今昔を話している。