12月24日付朝日新聞朝刊
読書欄は年末なので特別版。各書評委員が「今年の3冊」を選んでいる。もっともそれはベストというわけではなく、書きたいけど事情で書けなかった本も含むらしい(企画の説明によれば)。
重松清が選んだのは以下の3冊。
藤原新也著『黄泉の犬』(文藝春秋)、佐野眞一編著『戦後戦記 中内ダイエーと高度経済成長の時代』(平凡社)、森達也著『東京番外地』(新潮社)。
読書欄は年末なので特別版。各書評委員が「今年の3冊」を選んでいる。もっともそれはベストというわけではなく、書きたいけど事情で書けなかった本も含むらしい(企画の説明によれば)。
重松清が選んだのは以下の3冊。
藤原新也著『黄泉の犬』(文藝春秋)、佐野眞一編著『戦後戦記 中内ダイエーと高度経済成長の時代』(平凡社)、森達也著『東京番外地』(新潮社)。