『青春と読書』2009年1月号

第32回すばる文学賞受賞記念対談として、角田光代×天埜裕文の「『携帯』によって生み出された重厚な文学」が掲載されている(全5ページ)。対談のために6冊も角田さんの本を読んだという意欲的な天埜さん。

『青春と読書』2008年3月号

特集「平成家族はどこへ行く」内に、中島京子さんとの対談「求められる、新しい家族像」が掲載されている(全7ページ)。「角田家では野菜を食べなかったことを知り救われた」と中島さん。