日経夕刊に伊東四朗のインタビュー。この方は電車をよく利用するそうで、近ごろのマナー低下を嘆く。その文中からの引用。
最近は、電車が止まるまで座ってて、乗ってくる人をかき分けて降りて行く人が多い。肩でぶつかっても謝りもしない。注意したら、「何が悪い」って脅される。
……ということだが、私は止まってから立ってもいいと思うけどね。
たとえばバスだと、「完全に止まるまで、席をお立ちにならないでください」というアナウンスがよくある。お年寄りなんかの場合、よろけて転んだら危険だから。それと同じことは、電車にはいえないのだろうか。
もっとも、電車の場合、基本的に乗り口と降り口がいっしょで、交錯しやすいというのはある。じゃあ、電車も、乗車と降車でドアを分けようか。
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10日ほどまえ、いわれのない年金未納の通知がきて驚いたと書いた。その後、別に何もしていない。していないのだが、納付猶予の延長が承認されたというハガキがやってきた。
まったくわけがわからない。なぜ納付猶予のデータを反映させずに、先行して年金未納だと通知をよこしてくるのか。勘違いして払っちゃうのを期待してるのかとさえ思えてくる。
