2004-07-10から1日間の記事一覧

松屋で牛ごぼう飯並。380円。なんか当店限定*1とか書いてあったから食べたくなった。どういうものかというと、牛めしと同じサイズで、上にのっかってるものが3/4ほどは通常の牛肉。で、のこり1/4ほどにごぼうと半熟たまごが添えられている。ただそれだけで、…

睡眠

今朝はテストがあるので、早めに学校に行って勉強しようと思い、大船駅6:39発湘南新宿ライン宇都宮行きに乗り込む。普段は新宿で山手線に乗り換えて、高田馬場で下車。車内で眠るのはいつものことなのだが、たいてい新宿駅に着く頃に起きる。それは、乗客が…

柳本晶一を登録してみる。バレーボール関連の名前は、名字だけで呼んじゃうことが多いから、あんまり使われないのかな。(選手であれば、コートネームで呼ぶだろうし)

でもう一つの記事が、女子バレー全日本監督の柳本晶一へのインタビューをもとに構成したもの。書いているのは、吉井妙子。(今年の4月ぐらいに、女子バレーの本を出してる) 冒頭柳本監督は、「自分はその風貌から、気合で選手たちを引っ張っていくタイプに…

上記の『文藝春秋』8月号

他にも面白い記事が二つほど。まずは、金原ひとみのエッセイ。酒と博打の日々から自分は何を得たのかを、彼女らしく半分冗談、半分本気に書き綴っている。こうして作家になり、博打は生活をかけたものではなくなったけれども、やっぱり時間が空くと博打をし…

『文藝春秋』8月号

例の佐世保の事件について、赤坂真理、斎藤環、重松清、瀧井宏臣、宮崎哲弥(司会)が討論。重松清は、地元テレビの取材で現地に赴いた時のことを交えながらの発言。舞台となった中学校は山の中腹にあり、そこより上に住む人と、下の街の部分に住む人との間…