開封の儀
アマゾン箱と中身。ダメージはほぼない。スリッパはサイズ比較用。
上側のシールはなんだろう。
商品箱。包装してある。
商品箱の裏側。10の言語で説明してある。
(上段)ドイツ・イギリス・フランス・スペイン・イタリア
(下段)オランダ・デンマーク・スウェーデン・ポーランド・ロシア
バーコードのそばにメイドインチャイナ(中国製)と書いてある。
3色展開。中に入っているものに黒いシールがつけてある。
箱いっぱいに収まっている。つぶれることはなさそう。
傷がつかないように、紙でまいてある。
取っ手。ツイッターで壊れるとの声あり。使わないようにしたい。
※但しPhilosのボードは取手が壊れる率が異常。
@tsukapon0903 うちもですw自分が把握してる限りPhilosのボード所持者の7割が破損してますw
2014-10-04 00:28:11 via TweetDeck to @tsukapon0903
オープン・ロック。
中身。説明書は上述の10言語で各1ページ。
説明書の右はシリカゲル。
一つ上の画像の右上にあるステッカー。
ダイスカップ。片方にはやはりシリカゲル。もう片方はダイスとダブリングキューブが入ってる。
本体。サイズ比較用にiPod touch(4G)を置いてみた。
チェッカーは15枚ちょうど。予備はない。どうでもいいが、片方18枚まで収納できる。
持ったときのサイズ感。
購入経緯
ボードは日本メーカーだとマツイ・ゲーミング・マシンという会社が出している。ただ、種類がひとつ。色が好みではなかった。
私がほしかったのは緑を基調としたもの。野球のバックスクリーンもそうだし、目に負担がかからないと思った。あとはPlayOKも緑だ。
そこで目についたのがPhilosのボード。日本バックギャモン協会のサイトでも取り扱っていて、ツイッターでも購入者がいっぱいいた。
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Philosはドイツのメーカー。大きく分けて3種類のサイズがある。
15インチ:380×235×55mm(商品番号1730・1731・1732*1)
18インチ:465×280×58mm(商品番号1720・1721・1722)
21インチ:540×320×60mm(商品番号1715)
※大きさはいずれも閉じた状態。開けると、真ん中の数値が約2倍になる。
※末尾の番号はカラーバリエーション。いちばんでかいやつ以外は、3色から選べるということ。
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サイズは悩んだ。21インチは置けるテーブルがなく却下したが、18にすべきか15にすべきか。
結局は「えいやっ!」で18に。あとから15がほしくなったら別に買えばいいかと……。
お値段
ドイツのアマゾンで39.45ユーロ。送料30.70ユーロで合計70.15ユーロ。
9287円がいったん引き落とされたが、あとから34円戻ってきた。
1ユーロ131.90円ぐらいの計算。
*1:微妙にサイズが大きい1733もあり。