西村賢太『一私小説書きの日乗』(角川文庫)の帯に、推薦者(全6人だったかな)として名前を連ねている。
Kindle版のほうは、サンプルを見たところ帯(の内容)がつかない模様。

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8月のツイート。正直なところ、自炊業者を拒絶する作家の胸のうちがわからない。法律がダメといってるからダメという主張はわかるが、個人でやるのは問題ない。結果として個人が所有するのは同じなのに、過程に注文をつけて何になるのだろう。裁断したらブックオフに流せないという点は、作家にとってメリットですらある。