福満しげゆき著『僕の小規模な生活3』(モーニングKCDX、2009/11)
巻末収録の「東村山あたりの夕日」がよかった。著者はこの手のわかりやすい話を書くのは苦手と勝手に思っていたが、そうでもないのか。少年誌ということを考えた?
カバーをはずすと、「若い女の編集者」の写真が出てくる。下記URLには、ヘッドセットをつけた「若い女の編集者」が出ているが、何をしているところだろう。
http://nartis.exblog.jp/13015128/
むつ利之著『復活!! 第三野球部7』(KCDX、2009/11)
著者曰く「諸事情」にて、中途半端なところでの終了。読み終えてから、6巻を飛ばしていたことに気づく。