早稲田文学』Vol.7

連載インタヴュー「作家の背骨――重松清の部屋」第7回のお相手は坪内祐三。フリーペーパーたる『WB』、文芸誌である『en-taxi』。

早稲田文学』Vol.6

連載インタヴュー「作家の背骨――重松清の部屋」第6回、ゲストはいとうせいこう。昭和の終わり、90年代初め、そして現在のいとうせいこう
この対談の未公開部分がウェブにアップされている。
http://www.bungaku.net/wasebun/pdf/WB06WEB_talk.pdf

11月26日付朝日新聞朝刊

山崎浩一著『雑誌のカタチ 編集者とデザイナーがつくった夢』(工作舎)の書評を書いている。