『早稲田学報』2月号

早稲田文学と私」のコーナーで、和久田頼男が学生スタッフだったころの思い出をつづっている。当時編集長の重松清にはお世話になったそうで、重松が電話で住所を説明する様子や、対談の構成法を教わったことが書かれている。