2007-03-22 ■ 重松清 重松清 『早稲田文学』Vol.9 連載インタヴュー「作家の背骨――重松清の部屋」第9回、お相手は中森明夫。今回もたっぷり4ページ。 『中央公論』4月号 連作短篇小説「恋まで、あと三歩。」が、1月号以来の第2回。「ライカでハロー・グッドバイ」が掲載されている。 美紀の七五三に、義父はカメラマンを頼む。そうしてやってきた礼香は、ラスト3枚の写真を撮らずに切り上げてしまう。その後…。 3ヶ月ぶりのため、どういう設定なのかが頭から抜け落ちた状態で読んだ。 3月23日付夕刊フジ(22日発行)「オヤジの細道」 タイトルは「柏崎ナイト(中)」。前回のあらすじつき。 3月18日付夕刊フジ(17日発行)「シゲマツ解説委員長が斬る ニュースの読み方アソビ方」 ・トラブルでライバル明暗/日航は間が悪かった… ・保育料取り立てに出陣/”水戸黄門市長”がんばれ ・”ピッ”するの面白そう/セルフレジの魅力と魔力