早稲田文学』Vol.9

連載インタヴュー「作家の背骨――重松清の部屋」第9回、お相手は中森明夫。今回もたっぷり4ページ。

中央公論』4月号

連作短篇小説「恋まで、あと三歩。」が、1月号以来の第2回。「ライカでハロー・グッドバイ」が掲載されている。
美紀の七五三に、義父はカメラマンを頼む。そうしてやってきた礼香は、ラスト3枚の写真を撮らずに切り上げてしまう。その後…。
3ヶ月ぶりのため、どういう設定なのかが頭から抜け落ちた状態で読んだ。

3月23日付夕刊フジ(22日発行)「オヤジの細道」

タイトルは「柏崎ナイト(中)」。前回のあらすじつき。

3月18日付夕刊フジ(17日発行)「シゲマツ解説委員長が斬る ニュースの読み方アソビ方」

・トラブルでライバル明暗/日航は間が悪かった…
・保育料取り立てに出陣/”水戸黄門市長”がんばれ
・”ピッ”するの面白そう/セルフレジの魅力と魔力