空より高く(読売新聞夕刊)

ことし3/9から始まった連載だけど、土曜日で最終回らしい。というのは、11/21から角田光代の「八日目の蝉」が始まるとの予告があったからだ。
情報出所は16日の夕刊。記事は下記URLで読める。
http://www.yomiuri.co.jp/book/news/20051116bk06.htm
11/9:いつか街で会ったなら5
11/10:いつか街で会ったなら6
11/11:いつか街で会ったなら7
11/12:いつか街で会ったなら8
11/14:いつか街で会ったなら9
11/15:いつか街で会ったなら10
11/16:いつか街で会ったなら11
11/17:いつか街で会ったなら12

Sportiva』2004年12月号

特別寄稿「作家・重松清が考える『80's』」全2ページ掲載。スポーツドリンクの登場、中継されるようになった海外スポーツ、スポーツをするスタンス、見るスタンスの変化…。
重松清が80年代について書いたものが読みたいなと思っていたのだが、これはスポーツ中心なだけに、欲求は満たされず。
ちなみにこの号は、80年代のスポーツを特集していて、なかでもマラドーナについて、多くのページが割かれている。

『潮』1月号

巻頭グラビア「時代の人」第15回に重松清が登場。全6ページ。41歳(当時)という年齢の捉えかたについて、など。文:大平一枝、撮影:野辺竜馬。

『潮』2004年10月号

「『言葉にならない思い』の豊かさ」と題した、読者手記の講評文を2ページ書いている。

金田美香さんのblog

(情報出所:id:B-SPACE:20051116)
以下の記事に、重松作品への言及あり。
http://yaplog.jp/kanedamika/archive/635:『その日のまえに
http://yaplog.jp/kanedamika/archive/613:『流星ワゴン』(タイトルだけ)
http://yaplog.jp/kanedamika/archive/492:『日曜日の夕刊』
金田美香って、金八の委員長のイメージしかないんだけど、あれからけっこう顔が変わった。
下記URLでは、小林麻耶と間違えられて悲しい思いをしたとある。
http://yaplog.jp/kanedamika/archive/17
私も過去ログ一気読みしている最中、何回か小林麻耶と勘違いした。金田美香のblogとわかっていながら。