『SWITCH』12月号

今号の特集は「ロストオデッセイ、千年の夢を語る」。重松清の登場箇所を抜き出しておくと、まず、井上雄彦とハワイにいったときの様子(写真)。
次に鼎談「坂口博信×重松清×井上雄彦 THE NEW GAME IS BORN. 『ロストオデッセイ』誕生前夜」(全3ページ)。この3人がどうようにして結集することになったのかという話。ちなみに重松さん「最後にやったゲームが『スーパーマリオ』だもん」とか。
その後、オリジナルビジュアルストーリー「ロストオデッセイ 1000年の夢」(全16ページ)。重松さんの文章に井上さんのイラストがついたものだが、講談社刊の単行本には収録されなかった部分からも引用されている。
最後に3人それぞれのINTERVIEW(井上4ページ、重松2ページ、坂口2ページ)。重松さんの部分は、ハワイにきての感想、『ロストオデッセイ』が『カシオペアの丘で』に与えた影響など。

11月18日付朝日新聞朝刊

ねじめ正一著『荒地の恋』(文藝春秋)の書評を書いている。下記URLによると、ねじめさんにはむかし、結婚式で話をしてもらったそうな。
http://www.bukatsu.net/zaregoto/shigematsu.html

11月18日付夕刊フジ(17日発行)

・「復縁屋」への依頼、女性が7割/ダンナの一発逆転もアリ!!
・未成年の喫煙防止に顔認証/おねえちゃんの年も読める
・共通テーマにした「クロスMD」のCM/年末はお酒で相乗効果狙う?