AERA6/7号

現代の肖像、作家横山秀夫の4Pのみ読んだ。内容は、例の直木賞決別宣言、サイン会でもないのに書店周りを欠かさないこと、とてつもない仕事量とその仕事場、そして山本周五郎賞発表日の動静などについて。
うーん。受賞を想定して、インタビューを設定したんだろうけどねえ。今年から新しくなった選考委員たち*1が選んだのは、熊谷達也だったということで残念。