カレーハウス「キャラウェイ」でカレーライス（チキン）。660円。 最初のひとくちは、チキンの風味を感じられる。しかし食べ進めると、結局どれも同じというか……。やっぱりこの店はハヤシライスがベストかな。 久々、昼時にいった。13:45の段階で、待ちが約2…

あー面白かったというのが率直な感想。大きな話の筋があるわけではないのだが、どのシーンも絵作りがすばらしく、そしてまた娯楽的だった。 鎌倉市川喜多映画記念館にて。

昨年11月、戸塚モディの有隣堂から本392冊（290万円相当）が盗まれたというローカルニュース。 これだけやられたら、棚がスッカスカになっただろうなあ……。ちなみに1冊あたり約7400円の計算。 http://www.asahi.com/articles/ASK5S7GKMK5SULOB01T.html

共同通信社から配信された重松清のコラム「暦の余白に」が、陸奥新報に無断引用されたとのニュース。 https://this.kiji.is/239398213981306886?c=39546741839462401 陸奥新報のおわび http://www.mutusinpou.co.jp/news/2017/05/46563.html 検索してみると…

カレーハウス「キャラウェイ」でカレーライス（エッグ）。760円。 うずら5個入り。単調な味に変化がつくから、意外と悪くない。

15日オープン。展示は300円という値段相応かちょっと物足りないぐらい。しかし、庭のスケールがすごくて大満足だった。 建物へのアプローチ。ここから50mぐらい歩くのかな。途中、左手に駐輪場がある。 停めるスペースは十分すぎるほど。 右が本館入口。左が…

萩原家（藤沢店）でラーメン（並）。700円。太麺と細麺を選べる。家系では珍しいのかな。 こんなところにラーメン屋ができたとは知らなかった。もう1年ぐらいになるらしい。 ついでに、グランドホテル湘南の跡地が駐車場になったのも初めて見た。

味奈登庵（鎌倉大船モール店）でなめこおろしそば（大盛り）。600円。ほどよい量。

今回もふたつのドライブインを取り上げている。ひとつは静岡の金谷、もうひとつは高知の唐浜。 前者では東海道のあゆみや、当地に古くから伝わる子育飴の歴史をたどる。 後者は、四国遍路やお寺との結びつきが記されている。 前号で取り上げられたのはお客さ…

今回もふたりをメインに据えている。ひとりは性転換手術を受けた女性。もうひとりは舞台女優。 前者は物語の強さがあった。親には手紙で事情を告白。そのときの様子を再現でやっているのだが、やはり涙があふれてくる。 前後編とおして感じたのは、自分を肯…

湘南やま屋で油そば（W盛）。750円。2月オープン。量もほどよくおいしかった。 ただ駅から遠いのがなあ……。13:30で客は自分だけ。つぶれないことを祈りたい。もしくは駅の近くに移転してくれると、私も助かる（笑）

旧版との違い 10ページほど増えている。一番大きな変化は「AIとバックギャモン」というセクション（全6ページ）が追加されたこと。あとは11本あるコラムの差し替え・リニューアル。旧版を持っている人が、買い直す必要はない。値段も200円アップしているし………

4月16日、大船のoh!plazaが再開発のため閉店した。1976年にニチイとしてオープン。以後41年、大船のシンボルとまではいかないものの、どっしり根付いていた。姿を消すのはさみしい。 ニチイ時代は親戚が働いていた。ただ、母の買い物はイトーヨーカドーが多…

40ページ弱の冊子。橋本倫史による文章2本からなっていて、片方は直別のドライブイン、もう片方は阿蘇のドライブインが題材。 ポイントは単なる紀行ではないところ。ドライブインがある土地の歴史、そしてお店をやっている人の歴史を盛り込むことで、文化が…

梅林（五反田）で買った肉ソース焼きそば。850円。『HB』vol.07*1で取り上げられていた店。 記事では肯定的な評価だが、個人的には普通の範疇に感じた。記事にもあるとおり、少し麺がかたい。 持ち帰りは透明なパックに入れてくれる。意外と底が深くなってい…

大船10:56発→（東海道線）→横浜11:11着 横浜11:16発→（京急本線・快特）→品川11:31着 北品川17:01発→（京急本線）→京急蒲田17:17着 京急蒲田17:24発→（京急本線・快特）→横浜17:34着 横浜17:44発→（東海道線）→大船17:58着

会場 大崎ブライトコアホール。大崎だけでなく、品川・北品川・五反田も使えて便利。 コンビニとかで買ったものを食べるのは、ホワイエに十分な椅子がある。雨が降っていなければ、約100mで公園も。あとは外に椅子を用意してあるオフィスビルもちらほら。 ホ…

Twitterで話題になっていたので見た。今回番組が追うのはふたりの女性。いずれも整形を受けた人が対象のオーディションへ挑む。手術前後の様子や思いが番組の核になっている。 ふたりの顔は思い悩むほどのものには見えなかった。ただ、ひどいことをいわれる…