ポークとビーフはそうてつローゼンで799円。ホタテとキーマはたまやで787円。
以上4種はエム・シーシー食品製。
湘南ドライカレーはローソンで339円。こちらはキサイフーズ工業製。
食べた順に感想を。キーマ・カレーは単一ではない深みのある味。以前、MCCの「100時間かけたカレー」というのを食べたことがあるんだけど、それと同じで素材のバランスとか工夫してるんだろうなと。おいしかった。(8月15日)
ポーク・カレーはチーズの味が強くてまろやか。あとは肉がごろごろと大きい。これもふつうにおいしかった。キーマとの比較は甲乙つけがたいけど、肉がアクセントになってる分こっちのほうが好きかな。(8月17日)
ホタテ・カレーはパッケージにもあるけど、ホタテ貝の風味がすごい。一味ちがったものを食べられた満足感があった。レトルトでは珍しい気がするけど、どうかな。(8月18日)
ビーフ・カレーはポークと同じでチーズの風味が出ている。一番オーソドックスだなあと。以上を食べてみて、私のイチオシはホタテに決定。(9月12日)
湘南ドライカレーは辛さのなかにまろやかさがあった。前4種との違いは電子レンジが不可なのと、あとは量がちょっと少ない。こちらは150gで前4種は220g。(10月27日)