5月3日付日刊ゲンダイ(2日発行、GW特別号)

特別寄稿している。内容は自宅の階段が壊れたことから見えた人生観のようなもの。分量は約2/5ページ。
一面には「珠玉ダブル寄稿」として五木寛之と名前が並んでいる。ちなみに五木のほうには、いまの時代の生き方が書かれている。ふたりに共通したお題があったのかはわからない。

『小説幻冬』5月号

次号から始まる連載への導入編が掲載されている。これまで見てきた被災地のことなど。