文藝春秋

文藝春秋BOOK倶楽部」で書評した本のタイトルを列挙。8月号以降はまたの機会に。
2010年10月号:谷川俊太郎・山田馨『ぼくはこうやって詩を書いてきた 谷川俊太郎、詩と人生を語る』(ナナロク社)
2010年12月号:角田光代『ツリーハウス』(文藝春秋
今年2月号:柳瀬尚紀『日本語ほど面白いものはない 邑智小学校六年一組特別授業』(新潮社)
今年4月号:三山喬『ホームレス歌人のいた冬』(東海教育研究所)
今年6月号:河野裕子永田和宏・その家族『家族の歌 河野裕子の死を見つめた344日』(産経新聞出版

北原亞以子著『父の戦地』

このたび新潮社から出た文庫版の帯に、かつて朝日新聞で書評した際の文章が抜粋されている。

『流星ワゴン』

「祝・吉川英治文学賞受賞」帯なんてあったのね。
http://ameblo.jp/avril-taylar/entry-10977150061.html