読みたいけど、買っていない本をメモする日付

日付は「ブック」(29)なんてしてみた。

*1:補遺で自らと東電とのかかわりを書いている。

*2:解説酒井順子

*3:解説の江上剛朝日新聞書評委員会のシステムを説明している。

*4:『波瀾興亡の球譜』のその後話もちらほらと。

*5:解説蒼井優

*6:野球紀行もあり。

*7:坪田譲治文学賞受賞作。

*8:解説東直子

*9:解説高山文彦

*10:解説角田光代。ひとりでいること、そして結婚についての考え。

*11:解説綿矢りさ

*12:解説高橋源一郎

*13:全4冊。解説林望三浦しをん他。

*14:解説三浦しをん。彼女の駅伝に対する思いが伝わってくる文章。

*15:図書館の本を模した帯が面白い。単行本版も同じ装丁らしい。

*16:底本は講談社文庫版。

*17:解説原武史

*18:解説角田光代

*19:解説角田光代

*20:解説原武史

*21:文庫オリジナル。

*22:文庫オリジナル。

*23:解説辻村深月

*24:解説三浦しをん

*25:長野県の実在球場が出てくる。

*26:解説佐久間文子。

*27:袴塚のところを立ち読みしたら面白かった。

*28:インディヴィジュアル・プロジェクション」「ニッポニアニッポン」を収録。

*29:解説は岡留安則

*30:舞台が鎌倉。

*31:夕刊フジ連載をまとめたもの。

*32:解説佐野眞一

*33:池袋のドヤ街で生活していた児童文学作家の記録。

*34:解説片桐はいり

*35:原発ジプシー』改題。

*36:初出は夕刊フジの大阪版。『大阪ばかぼんど 夫婦萬歳』も幻冬舎文庫になっている。

*37:解説藤井誠二

*38:親本『不思議の国のペニス』を改題。

*39:陣野俊史

*40:新風舎文庫版と内容は同じだが、そちらは絶版になっている。

*41:文藝春秋』2010年10月号からのピックアップ。文庫オリジナル。

*42:解説原武史

*43:『ミラコロ』改題。解説未希。

*44:著者は1975年藤沢市生まれ。

*45:解説鈴木邦男

*46:単行本から改題。「集」が取れている。

*47:文庫版での大幅加筆あり。

*48:第21回坪田譲治文学賞受賞作。

*49:手の込んだつくりにはなっていない。

*50:解説福満しげゆき

*51:解説松尾スズキ

*52:解説あさのあつこ

*53:坪田譲治文学賞受賞作。

*54:ジャケ買いしたくなる装丁。

*55:小宮山はその後、講談社+α新書からも本を出している。

*56:巻末に桐蔭学園女子剣道部に協力してもらったむねの記述あり。

*57:解説水野美紀

*58:解説宮台真司

*59:解説羽田圭介

*60:立ち読みした限りでは、そんなに読みでのない中身だった。

*61:初出は『一冊の本』。野村は取材もなく勝手に名前を使われたと抗議している。

*62:装丁がいいので、単行本で持っておきたい。収録作品にパン工場で働く人が出てくるゆえの、表紙のパンらしい。

*63:野球篇・遠足篇と分かれた道中記。

*64:解説は雨宮処凛

*65:1986年、西武×広島が物語に織り込まれているらしい。

*66:「普通の名字」という収録作を読んでみたい。

*67:毎年出ている。

*68:劇場で売ってた本。

*69:鳩サブレーが出てくるそう。著者は逗子生まれ、葉山育ち。

*70:著者初の現代小説。

*71:プロ野球選手との対談集。

*72:1982年には新潮文庫でも出ているが絶版。

*73:自身の工場労働の経験についても書かれている。文庫にはなっていない模様。

*74:正確には「學」。

*75:新潮文庫に限らず、色々なところから色々な本が出ている。