2008-04-01から1ヶ月間の記事一覧

2008年4月、漫画5冊、本7冊。

抜き。0円。

単なる雑記

本屋の棚に、『はたらくって何? あたらしいシゴト論』というタイトルを見つける。著者は小沼純一。 えっ、これって、あの小沼純一か、と思い中身を見てみると、そうだった。ふーん、こんな本も書くんだね。

自分仕立てラーメン康竜(新宿東口店)でつけ麺(大盛り)。950円。 たいへん繁盛している様子。たいしたことない味なのに。しかも高いし。

藤沢5:56発→(小田急江ノ島線・各駅停車)→大和6:16着 大和6:17発→(小田急線・急行)→登戸6:46着 登戸6:50発→(南武線)→立川7:16着 立川7:21発→(中央線・中央特快)→国分寺7:26着 国分寺7:41発→(西武多摩湖線)→萩山7:49着 萩山7:49発→(西武多摩湖線)→…

西武×ソフトバンク(7回戦、西武ドーム)

5時間のいくさ、力尽きる 相手だが、ライト上段まで運んだ長谷川のホームランが印象に残る。多村とぶつかった選手というぐらいの知識しかなかったが、長距離砲なのだろうか。 交流戦限定レプリカユニフォーム 8:10ごろ、列の最後尾につける。並びはざっと50…

方さんのにぎわい厨房で本日のランチ(豚肉ともやしの炒め、麻婆豆腐)。680円。 一度いってみたいとは思っていたのだが、入口の暗さにびびって入れずにいた。 いざ足を踏み入れてみると、雰囲気は店名そのままな感じ。また機会があれば。 昼の営業は11:30-1…

『週刊ポスト』5/9、16号 串間努著『まぼろし商店街 なつかしのニアレトロ「昭和」』(ソフトバンククリエイティブ)の書評を書いている。 4月27日付朝日新聞朝刊 「北京便り」を書いている。私の見落としがなければ4回目。

家でアスパラとベーコンのピラフ(ニチレイ)。0円。 http://www.nichirei.co.jp/food/new_details/4902130335426.html

単なる雑記

昨年、渡辺久信新監督が就任し、ライオンズの新たなコーチ陣が発表されたとき思ったのは、名前の売れてない人が多いなあ、というものだった。 - 最近、『野球監督の仕事』というムックが出た。内容はだいたいのところ、監督(プロ・アマ)へのインタビュー集…

抜き。0円。

『ブルーベリー』(光文社、2008/4) 短編集。2003年から2004年にかけて『BRIO』に掲載された連作(「エスキス'80」)の単行本化。 - 連載時のタイトルからわかるように、80年代を描いた作品が中心。つまり著者が学生だったころだ。 受験、地方からの上京、…

鎌倉女子大学の学食「カンティーン」でカレーセット。350円。 サラダとポークカレー。20円違いだかで、単品もあった。 味や量は別にどうってことのない普通のカレーだった。

単なる雑記

『少女ファイト』4巻(初版第1刷)で、手違いにより印刷が欠けてしまっているそうだ。文末のURLは、該当の本を送ってもらえれば交換する、という内容。 同ページには誤植の内容も掲載されている。だがこれ、わざわざ取り替えるほどのことだろうか。 ここに私…

鎌倉女子大学の学食「カンティーン」で焼き鳥丼。400円。 ランチが売り切れだったので丼。ランチだとお得感あるけど、こっちはそんなでも。 - この学食はその場で食べるだけでなく、ランチBOX(380円)というものも売っている。パックにおにぎりなどが入って…

単なる雑記

本のページをめくるとき、指をぺろっとなめる人がいる。私見では年配の方に多い気がするのだが、なぜだろう。 考えられる理由そのいち。ある世代を境にして、つばは汚いという考えが浸透した。だから、年配の人だけがやっている。 理由そのに。以前は、本が…

いちろく家で塩ラーメンとニラ玉丼。計850円(それぞれ650円、200円)。 先々週だったか、ぎん8の跡地にオープンした。店の配置がなんとなく三田の二郎に似てる。12:45という昼の時間ではあったが、特に混雑はしていない。 見るかぎり店員は1名のみ。隣に座…

日本橋ヨヲコ著『少女ファイト4』(イブニングKCDX、2008/4)

ストーリー構成、キャラクターの書き分け等々、何をとってもすばらしい。

単なる雑記

『小説現代』の連載セクハラ漫画(中島守男「先生!! 原稿下さい。」)が楽しめてしまう自分は、精神的にはもう中年なのだろう。 絵も好み。トーンの多用はしばしば悪しきことのようにいわれるが、この漫画はそれがいい方向に出てる。

古久家(朝日町店)でチャーシュー焼そば。780円。 時刻は16:30ごろ。店員はひとり。作っては注文を聞いての連続で、混んでないとはいえ大変そうだった。

単なる雑記

書店くじの季節。これは500円以上買ったら1枚もらえるのだが、1000円オーバーでも2枚にはならない。それゆえ私は、2冊の本をばらばらにレジへ持っていったりする。

麺場浜虎(藤沢)で塩鶏そばと白めし。計900円(それぞれ800円、100円)。 昼だが、客は入っていない。じゃあまずいのかといえば、そんなこともなく。

志村貴子著『青い花3』(F×COMICS、2008/4)

本やタウンの新刊情報に載ってなかったので、危うく買い逃すところだった。 この漫画、いまいち登場人物の区別がついていないのだが、それでも楽しめるからまあいいや。

単なる雑記

よそのblogで興味持った本をチェックする。『落合博満 変人の研究』。ちゃらい本では当然なく、かといってスポーツ・ノンフィクションというのとも違う。研究という行為自体を楽しめないと、読むのが苦しそう。 『沈黙の轍』。カバーがすばらしくかっこいい…

家でライスバーガー。0円。

北上次郎×大森望『読むのが怖い! 帰ってきた書評漫才〜激闘編』(ロッキング・オン、2008/4)

『SIGHT』ほか初出の対談集。おまけとして「北上次郎が大森望に/大森望が北上次郎に読ませたいオールタイムベスト3」が収録されている(語り下ろし)。 前作に続いて楽しむことができた。エンターテインメント界のトレンドがわかっていい。

すづのや(藤沢市藤沢)でのりラーメンとごはん。計700円(それぞれ600円、100円)。 「ふじさわ本陣跡」と掲げた看板や、外観が何かラーメン屋っぽくない。店内に足を踏み入れると、漂うのは家系の香り。雰囲気とミスマッチなところがいい。 ラーメンのほう…

高橋陽一著『キャプテン翼 GOLDEN-23 10』(YOUNG JUMP COMICS、2008/4)

帯推薦文は内田篤人(鹿島アントラーズ)。いつもながら、コストパフォーマンスの低い漫画。

単なる雑記

傘は怖い。どしゃぶりならみんな差すからいいけど、問題は、ぱらぱらと霧雨が舞うとき。半分ぐらいの人が差してなかったり、あるいは5人にひとりぐらいだったり。まあ、それは雨の度合いにもよるが、私はいずれにおいても差さない派に属する。 そうなると、…

抜き。0円。