2008年4月、漫画5冊、本7冊。
抜き。0円。
本屋の棚に、『はたらくって何? あたらしいシゴト論』というタイトルを見つける。著者は小沼純一。 えっ、これって、あの小沼純一か、と思い中身を見てみると、そうだった。ふーん、こんな本も書くんだね。
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