合宿5日目のこと。翌日はごはん食べて帰るだけだから、まあ、実質最終日である。 夕食はバーベキュー。酒を飲んで、最後は校歌で締めるというパターン。ここまでは何の問題もない。 しかし、さあ、歌おうかというとき、1枚の紙が回ってきた。そこに記されて…

朝までセミナーハウスの食事。 昼は遅めに、東京湾フェリー久里浜港にあるCORAL（http://www.city.yokosuka.kanagawa.jp/curry/shop/navy/coral.html）で冷しラーメン。680円。なんか、久しぶりにふつーのものを食べたという気持ちが強い。

太海10:25発→（内房線）→館山11:01着 館山11:03発→（内房線）→浜金谷11:42着 金谷港16:05発→（東京湾フェリー）→久里浜港16:40着 久里浜17:47発→（横須賀線）→大船18:21着

帰り道 合宿も無事終わり、歩いて太海の駅へ。自動券売機がないから、駅員さんがやってくれる。「浜金谷までです」というと、「今度の電車は館山で乗り換えになります。ええと、2番線、3番線だから、同じホームですね」と、聞いてもいないことを丁寧に教えて…

朝昼晩とセミナーハウスの食事。

午前中ソフトボール、午後は自由。守備が手薄な右方向に打とうと思ってみたりしたけど、練習しなきゃできるもんじゃないねえ、あれは。

これまでは全日程が快晴だった。しかし、きょうになってくもり空。 いや、くもりなのはどうでもいい。驚いたのは、くもがセミナーハウスにまでかかっていることだ。 この建物がある場所って、せいぜい500mじゃないのかなあ。くもはその程度の高さにでもかか…

朝から晩までセミナーハウスの食事。昼はそばやどんぶりなど、楽に食べられるものだった。

午前中はテニス、午後はサッカー。少しくらいは、技術的な面での指導があればよかったなあと思う。 TAが3人いて、それぞれ野球、長距離、バスケをやっている方。まあ、ソフトボールは野球の専門家がいるからいいけど、テニスとサッカーを教えられるTAも連れ…

山の中だからだと思うけど、やたらと虫が多い。 外はもちろんだ。普通にサッカーやっただけで、6刺しほどやられた。 それだけでなく、室内にも潜んでいる。夜中、ベッド脇のライトを付けっぱなしで寝たら、朝起きてびっくり。2、30もの虫さんたちがうじゃう…

3食ともセミナーハウスの食事。朝はバイキングで、毎日だいたい同じものが出てくる。

午前中はソフトボールとテニスをやった。やっぱり、野球は気軽にはできないなあと痛感。道具や怪我の危険もそうだし、プレイの難しさも。 タッチアップぐらいならまだしも、外野から内野にボールを返すときの中継をどうするかとか、そう簡単に説明できること…

普段は聞かないラジオを耳にする。 きょうの試合にはふたつの感動。 まず、ゲストで放送に登場した農家（？）の人が江藤のファンといったこと。 そしてリーファーのホームラン。ボールをキャッチした男の子の話がよかった。 お母さんがリーファーのボードを…

ラウンジに千葉日報という新聞が置いてある。マリーンズ中心の紙面で、ライオンズファンには読むのがつらい。

朝昼晩とセミナーハウスの食事。 朝食のパンがチョココロネってところに幸せを感じる。

午前中はテニス。野球のバッティングだと、バットは短く持つのが基本みたいなところがあるけど、ラケットは長く持っていいらしい。 午後はサッカー。本当に久しぶり。

起床は5時。別に時間は決められてないけど、自然に目が覚めた。前の晩徹夜だったのに、5時間の睡眠でよく起きられたなとびっくり。

抜き。0円。 晩はセミナーハウスの食事。ホテル並の豪華さ。

4-セ「福留孝介」が出た。

大船8:52発→（横須賀線）→久里浜9:28着 駅ホーム→（徒歩）→フェリーターミナル：25'52 久里浜港10:00発→（東京湾フェリー）→金谷港10:40着 フェリー下船口→（徒歩）→浜金谷駅：8'11 浜金谷11:17発→（内房線）→太海12:42着

出発 眠気たっぷりのなか、シーズン実技の授業のため、鴨川へ向けて出発。大部分の参加者は、文キャンの前からバス（3500円）でいくそうだが、私はフェリーで東京湾を渡る。そのほうが安いからだ。 普段はめったに乗らない、横須賀線の下り。北鎌倉、鎌倉、…

結局、徹夜の努力もむなしく、応募書類は書き上がらず。 一応、合宿地まで持ってきたのだが、はたして書く時間はあるのか。そして、最寄りの郵便局（20分ぐらいかかる）にいくことはできるのだろうか。

国立国会図書館6F一茶食堂でマグロ丼。530円。時間がないので、定食をパスしたのだが、やはり少し物足りない。 メニューには特マグロ丼もあり、そちらは670円だった。この140円の違いは、マグロの質なのか、はたまた量なのか。

6-セ「種田仁」が出た。だぶり。

2003年9月10日第1版第1刷発行。ということで、収録されているデータは2002年シーズンまで。いま思うと、きりが悪い。伊東勤の現役最終年まで収録できればよかった。 活躍できなかった外国人の名前を見て、ああ、そんなのもいたなあと懐かしくなる。トレンテ…

生協で本を買ったら、上記タイトルのフリーペーパーが袋に入っていた。今回が第2号らしい。読んでみると、とても充実した内容。 「LOVE！ CHALLENGE」というコーナーでは島本理生が粘土に挑戦しているのだが、これはユーキャンのタイアップ広告だ。こういう…

あしたから、鴨川にある早稲田のセミナーハウスに5泊6日。体育のシーズン実技の授業だ。「野外スポーツ」ということで、要するに何でもありみたいなものらしい。 はあ。 このため息は別にいきたくないという意味ではない。むしろいきたくて仕方がない。だが…