『婦人公論』12/7号

読んだ記事ふたつメモ。
ひとつは、山本文緒「たとえ小説が書けなくてもいい/うつの先にあった”傲慢な私”との別れ」(全4ページ。構成:平林理恵)。
もうひとつは、表紙の私瀬戸朝香「耳を傾けて」「結婚報告●励まし励まされて」(計6ページ。構成:平林理恵)。