メモ

マケプレ購入品のコメント確認方法

最近、アマゾンのマーケットプレイス出品物を、新品同様ということで買った。だが、届いたブツを見ると、帯がない。
あれ、私の勘違いか。そう思って、出品時のコメントを確認しようと思うのだが、これがなかなか見つからない。それもそのはず。ヘルプにさえ書いてないんだから。
結局、検索して以下のサイトを見て判明した。
ウラゲツ☆ブログ:http://urag.exblog.jp/3340231
せどりグループ掲示板:http://sedori.g.hatena.ne.jp/bbs/69/2
それで、手順。
1:アマゾンから送られてきた「マーケットプレイスご注文の確認」というメール*1を見る。
2:そのメール最下部、「取引状況は、支払いのトランザクションページにアクセスして、いつでも照会することができます」とあるURLをクリック。
3:出品IDをクリック*2
4:コメント参照可能に。
ここからは余談だが、私が買ったブツには、たしかに「新品同様。表紙、中身ともにきれいです」とあった。だけど、帯があるとは書いてない。
まあ、私としては、新品同様だったら帯はあるもんだろという気がしないでもないけどね。

『FRIDAY』5/11、18号

尾崎豊「オレたちのカリスマ、その愛と死」掲載(全3ページ)。見城徹著『編集者という病い』からの内容抜粋あり。

小説現代』5月号

井上ひさし×アーサー・ビナードの痛快対談「世界のウソを見抜く力」掲載(全11ページ)。アーサー・ビナードという人を知って以来、目についたものは読むようにしている。そして、いつも彼の慧眼にはっとさせられる。今回もまた。
たとえば、「加害者と被害者とでは、記憶のスパンがまるで違うって、ちょっと考えればわかるはずなのに」(p.296)という発言。戦争ももちろんだし、いじめなどについてもこうした視点は持ってなきゃいけないよなと思った。
そしてまた、こんな発言も。
「いろんな企業にとっておいしいビジネスチャンスが生まれる。危ないというので、セキュリティーが必要になるんです」(p.298)
だから、絶えず戦争は起きる、いや起こされると。それをビジネスとする人が利益を得られるように。

ダ・ヴィンチ』2003年2月号

マンガ家スペシャルインタビューに日本橋ヨヲコ(全2ページ)。阪神大震災をきっかけに描き始め、1996年ちばてつや賞入選。そしてその後…。

*1:Amazon.co.jp ご注文の確認」というメールではない。

*2:トランザクションID/注文IDのほうではない。