重松作品で企画書

とあるプロットライターが映像化をすべく企画を書いたという6月のエントリ。ことはうまく運ばなかったのだろうが、それでも映像化の難しさをいっているのは参考になる。
http://ameblo.jp/ananananeee/entry-10556013220.html

日本絵本賞

下記のblogは第12回の発表時のものだが、選考委員のひとりが重松清なんだそう。
http://bosikatei.iyasimasu.com/2007/07/post_94.html
ちなみに第15回(2010年3月発表)の講評は以下に出ている。重松清の名前はないが、いつまで務めていたんだろう。あるいは1回限り?
発表時の毎日新聞を年ごとに繰っていけばわかることだが、そういう努力をする気は起きない。
http://mainichi.jp/life/edu/friend/archive/news/2010/20100324ddm010040151000c.html

『view21[高校版]』2005年6月号

特集「保護者と共育する学校づくり」(下記URL)の最初4ページが重松清のインタビュー。
公立校は私立ほど先生が長く留まらない、だからこそ……。
http://benesse.jp/berd/center/open/kou/view21/2005/06/01toku_01.html