2008-02-18 ■ 重松清 重松清 『週刊ポスト』2/29号 高田公理著『にっぽんの知恵』(講談社現代新書)の書評を書いている 2月17日付朝日新聞朝刊 岡崎武志・柴田信・安倍甲編『書肆アクセスという本屋があった 神保町すずらん通り1976-2007』(右文書院)の書評を書いている。 2月17日付夕刊フジ(16日発行)「シゲマツ解説委員長が斬る ニュースの読み方アソビ方」 ・高齢化社会を象徴するように/やたらと多い「管理職」ポスト ・ペットをめぐる遺言状相談が/増加で難しいのは世話の定義 ・女子高生が握っててくれる?/5000円出資で吊革オーナーに