2007-01-26 単なる雑記 帰りがけ、西門通りを歩いていると、いねやのまえにある自販機で、此処路のおやじが煙草を買っていた。 そうなんだよなあ。おやじは吸う人で、それがため、店のまえに灰皿が置かれている。私が食べてる最中に、外で吸い始め、そのにおいが流れてくるなんてことも。 先代は、吸わない人だった。もちろん、外に灰皿を置くなんてこともない。それだけじゃなく、時代にだいぶ先がけて店内禁煙だったそうだ。運動部の選手も多数きたそうだから、彼らの健康に対する配慮もあったのかな。