第136回直木賞

2chの書き込みによる、まことか嘘かわからぬ情報によれば、候補作は白石一文著『どれくらいの愛情』(文藝春秋)、北村薫著『ひとがた流し』(朝日新聞社)、荻原浩著『四度目の氷河期』(新潮社)、三崎亜記著『失われた町』(集英社)、佐藤多佳子著『一瞬の風になれ』(3部作、講談社)というラインナップだとか。
http://book3.2ch.net/test/read.cgi/books/1137316909/802
1月1日付の日経によると、受賞作の発表は16日。候補作の発表日は決まっているのかな。ちなみに、第135回は10日まえだった。
メモ代わりに書いておくと、第137回は、もちろん7月というのは決まっているそうだが、日にちは未定とのこと(ソース同上)。