「人生案内」(読売新聞朝刊)

回答者に重松清が加わった。以下が初回、1月3日付のもの。
http://www.yomiuri.co.jp/jinsei/shinshin/20060103sy41.htm
トップは以下。アンテナに登録してみてはいかが。
http://www.yomiuri.co.jp/jinsei/
昨年の4月か5月に、この連載を知り、アンテナに入れ、毎日几帳面にアクセスしてはいた。しかし、ざっと目を通すだけでほとんど読まずじまい。これからはちゃんと読んでみようと思う。

1月4日付読売新聞朝刊

政治面(4面)掲載の「リーダー像を問う」第3回に重松清のインタビュー掲載。

『娘に語るお父さんの歴史』(ちくまプリマー新書

(情報出所:流星通信)ちくまプリマー新書で何か出すということは、当初から発表されていた。しかし、なかなか出ず、刊行開始から約1年たち、ようやく来月6日に上記タイトルが発売されるそうだ。ちなみに当初の仮題は『人から話を聞くときに大事なこと』だった。

1月6日付夕刊フジ(5日発行)「オヤジの細道」

タイトルは「門松化の恐怖」。山科さんの絵が素晴らしい。

映画『あおげば尊し

1月4日付朝日新聞夕刊に映画の全面広告。日野原重明が映画を評している。また、初日には、シネスイッチ銀座と新宿のK's cinemaで舞台挨拶があるとのこと。
キネマ旬報』1月下旬特大号では、この映画の作品特集が掲載されている。テリー伊藤と監督の市川準のインタビューがそれぞれ3ページと2ページ、作品評がふたつで計2ページ。

『ナイフ』(新潮社)初版・サイン

入札しようかなと思ったが、アクセスしてみたら、すでにスタート価格の2800円で即決。
http://page6.auctions.yahoo.co.jp/jp/auction/f41639979
商品説明に「山本周五郎賞受賞作」とあるが、これは誤り。