豊島ミホ、姿を現す

これまで顔と在籍大学を(公式には)伏せてきたR-18文学賞作家の彼女だけど、『IN POCKET』2月号に写真が出ていた。インタビューとあわせて計14ページ。内容は、豊島区高田に住んでいたから、こういうペンネームになったということ、今後の進路などについて。あと、代ゼミ仙台校のOGで、サテラインの授業がとても面白かったそうだ。早稲田の学生(今春卒業)としての彼女は嫌いになってしまったけど(id:amanomurakumo:20040720)、代ゼミの思い出をこうして語ってくれるのはうれしい。
話はそれるけど、豊島区高田と聞くと、スーフリの和田を思い出す。