1963-08-01から1ヶ月間の記事一覧

重松清雑誌リスト(2018年)

重松清雑誌リスト(2017年)

1/2 映画『人生フルーツ』パンフレット 東海テレビ放送+東風 レビュー「『ときをためる』ドキュメンタリー」を書いている(2ページ)。 1/28 映画『恋妻家宮本』パンフレット (株)東宝ステラ編 原作者として経歴や著作が紹介されている。 8/26 映画『幼な子…

重松清雑誌リスト(2016年)

6/4 映画『FAKE』公式プログラム 『FAKE』製作委員会 「豊穣なグレイゾーン」(全2ページ)を寄稿している。 8月号 IN POCKET 講談社 『赤ヘル1975』が大特集されている。山本浩二へのインタビューで聞き手を務めているほか、装丁を担当した鈴木成一のインタ…

重松清雑誌リスト(2015年)

1/17 映画『アゲイン 28年目の甲子園』パンフレット 東映(株)事業推進部発行 重松清による浜田省吾インタビューが掲載されている(『小説すばる』2月号からの抜粋)。 9月号 文藝春秋 文藝春秋 鼎談「高校野球百年 名勝負の裏に名監督と名実況」が掲載され…

重松清雑誌リスト(2014年)

映画『アゲイン 28年目の甲子園』特製ブックレット 東映 大森寿美男監督と作品に寄せたメッセージが掲載されている(全1ページ)。前売鑑賞券に特典でついてきた冊子。

重松清雑誌リスト(2013年)

9/24 映画『そして父になる』パンフレット 松竹株式会社事業部 「取り返しのつかないこと」を寄稿している(全2ページ)。

重松清雑誌リスト(2012年)

重松清雑誌リスト(2011年)

2/5 映画『毎日かあさん』パンフレット 松竹 コラム「かあさんの『だいじょうぶ』」を書いている。 3月号 文藝春秋 文藝春秋 桐野夏生と原武史の対談「無縁社会 日本を生き延びる知恵」に、以下の発言がある。「原さんと重松清さんの対談『団地の時代』を拝…

重松清雑誌リスト(2010年)

1月号 IN POCKET 講談社 『十字架』刊行に合わせて、松田哲夫によるインタビューが掲載されている。 4月号 IN POCKET 講談社 『カシオペアの丘で』文庫化に際して、インタビューが掲載されている(全14ページ)。「今はもう、小説を書くことをやめたいとは思…

重松清雑誌リスト(2009年)

1月号 現代 講談社 「『現代』は何を伝えてきたか」(全32ページ)を書いている。バックナンバーの振り返り。 1月号 シナリオ シナリオ作家協会 映画『青い鳥』のシナリオが掲載されている(全28ページ)。また脚本執筆者のひとり飯田健三郎が「『青い鳥』の…

重松清雑誌リスト(2008年)

VOL.21(2008SPRING) en-taxi 扶桑社 坪内祐三によるインタビュー「『吉田拓郎』は今日まで誰であったか」が掲載されている(全4ページ)。 1月号 PLAYBOY日本版 集英社 「PLAYBOY INTERVIEW」に重松清が登場(全7ページ、インタビュー:足立倫行)。非常に…

重松清雑誌リスト(2007年)

夏号 小説トリッパー 朝日新聞社 第18回朝日新人文学賞の選評が掲載されている。重松清が選考委員を務めるのは、今回で最後。 AUTUMN 『サントリークォータリー』Vol.84 サントリー 「水割りの魅力」というエッセイを書いている(全4ページ)。自分のことを…

重松清雑誌リスト(2006年)

2006年入会案内書 Z会小学生コース インタビュー「小学生には、何が大事か。必要か。」掲載(全2ページ)。 春号 サントリークォータリー サントリー 「おっとっと……の『間』」というコラム掲載(全6ページ)。ビールこそが人間関係を鍛える。 夏号 小説トリ…

重松清雑誌リスト(2005年)

夏号 小説トリッパー 朝日新聞社 第16回朝日新人文学賞の選評掲載。 秋 新鐘72号 早稲田大学学生部 芳川泰久が「新生『早稲田文学』へ向けて」というエッセイを書いている。そのなかで『WB』第1号掲載になる、重松清と角田光代による対談の様子がつづられて…

重松清雑誌リスト(2004年)

1月号 中央公論 中央公論新社 「無痛文明に負けるな! 『身体の欲望』を『生命の欲望』に変えよ」という森岡正博へのインタビューが掲載された。メメント・モリ、性教育、暴力、森岡さんの著書についてなど、話題は多岐にわたる。 2月号 日経エンタテインメ…

重松清雑誌リスト(2003年)

春号 文藝 河出書房新社 鷺沢萠へのインタビュー。彼女にインタビューするのは十年ぶり四回目で、過去三回はそれぞれ別のペンネームを使ったとか。別の箇所には鷺沢さんの本棚の写真もあり、『定年ゴジラ』、『日曜日の夕刊』、『カカシの夏休み』、『さつき…

重松清雑誌リスト(2002年)

1月号 一冊の本 朝日新聞社 山登りのあれこれ。タイトルは「義父とキリマンジャロ」。 1月号 Vol.10 SIGHT ロッキング・オン 斎藤美奈子との対談形式で、2001年の文芸・評論を振り返っている。『インストール』や『ニッポニアニッポン』についての指摘が興味…

重松清雑誌リスト(2001年)

春号 ラ・パン ゼンリン インタビュー掲載。本屋、とりわけ小郡の今井書店について。自作地図も載っている。 夏号 No.64 新鐘 早稲田大学学生部 インタビュー掲載。教育学部、早稲田文学に入った経緯、『ビフォア ラン』を出すきっかけ、第二文学部で教えて…

重松清雑誌リスト(2000年)

冬号(1月発行) No.11 本とコンピュータ 「『未来』はいま、机の上」という文章を執筆。1963年生まれの自分にとってのコンピュータとは。 1月号 ダ・ヴィンチ メディアファクトリー インタビュー掲載。『日曜日の夕刊』(毎日新聞社)と『半パン・デイズ』…

重松清雑誌リスト(1995-99年)

1995年2月号 噂の眞相 噂の眞相 中森明夫のページにて、田村章が「謎の怪人ライター」とされている。 1996年8月号 早稲田文学 早稲田大学出版部 「二十日草」掲載。のちに書き改められて、『小説現代』1999年6月号に載り、『半パン・デイズ』に収録された。 …

重松清雑誌リスト(1990-94年)

早稲田文学関連 1990年1月号 早稲田文学 早稲田大学出版部 「編集室から」。(これまでと同様、クレジットは「S」とだけ。この号の紹介中心。 1990年2月号 早稲田文学 早稲田大学出版部 「編集室から」。この号から、何人かで分担執筆している。この号の紹介…

重松清雑誌リスト(1980年代)

早稲田文学関連 1983年9月号 早稲田文学 講談社 「自閉的空間と演劇的空間」という川本三郎の講演再録を担当。無署名。『セカンド・ライン』300ページより、この文章が重松清のものだとわかる。 1984年3月号 早稲田文学 講談社 学生主催合評会報告 第一回掲…

重松清雑誌リスト(単発)

1980年代 1990-94年 1995-99年 2000年 2001年 2002年 2003年 2004年 2005年 2006年 2007年 2008年 2009年 2010年 2011年 2012年 2013年 2014年 2015年 2016年 2017年 2018年