第20回FNSドキュメンタリー大賞のノミネート作品「大地にかける 河北潟干拓地の25年」を見た（本日26:20-放送）。
コメの作付け増をもくろんで作られた干拓地が、減反政策によって稲作禁止に。土地を買った農家は苦悩する……。
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私からすると、農業とは不確定さの多い仕事だと思う。天候やら、今みたいな原発事故やら。ただでさえ振り回される生活なのに、国の右往左往ぶりよ！ 制度は継ぎはぎだらけ、責任はとらない。
それを許してるのは、無知な国民なのかもしれない（もちろん私もそのひとり）。ちゃんと勉強しないとな。
