ダ・ヴィンチ』5月号

「こんげつのブックマーク5」は、中森明夫著『学校で愛するということ』(全1ページ)。小説執筆のきっかけとして、重松清に背中を押されたことが紹介されている。
また「こんげつのブックマーク2」(吉川千鶴著『胡蝶の灯り 昭和の花街で生きた母と娘』、全2ページ)では、重松清などが審査員を務めた「感動ノンフィクション大賞」(第3回)の際の選考コメントが抜粋されている。

週刊ポスト』5/8、15号

横田増生著『フランスの子育てが、日本よりも10倍楽な理由』(洋泉社)の書評を書いている。

4月26日付朝日新聞朝刊

七尾和晃著『炭鉱太郎がきた道 地下に眠る近代日本の記憶』(草思社)の書評が掲載されている。