『ソースの小壜』

最後の2本立てを、おとといユーロスペース(1)にて。やはり、金曜の夜は客が入るのか、40人ほどの入り。
どちらも作品として全体的に見ると、いまいちだった。しかし、映像は楽しめる。アラーキーを想像させる「主宰者」の姿など、笑わせてもらった。

『煙が目にしみる』

こっちも「ひとけのない倉庫街」の雰囲気がすばらしい。