茂木健一郎との対論

きょう15:40過ぎ、上野にある東京芸術大学美術学部中央棟の2F、第3講義室にて。茂木さんがやっている美術解剖学という授業の第5講としておこなわれた。タイトルは「涙の理由」。
話は、涙や感動の質とか種類について、ときおり学生とのやりとりも交えつつ。ふたりがおこなっている一連の対談は、やはり本になるみたいなので、詳細は略す。『女性自身』に書き始めたときにいわれた言葉というのが、とても印象に残るものだった。
対論が終わったら、ある学生が「毎週恒例となっていますが、飲みにいきましょう」ということを呼びかけていた。部外者の私が紛れ込んでもいいものだろうかと考えてみたが、そのまえに金がないんだった(さっき、ここにくる交通費としてコンビニで1000円おろしたばかり)。残念。

『銀座百点』5月号(NO.618)

(情報出所:http://blog.dictonbaby.com/?eid=354202)「どうなる?子どもたち―戦後の子どもたちの変化―」というタイトルで田沼武能重松清の座談会が掲載されているそう。ということで、きょうもらいにいったら、もう6月号だった。無念。
配布店名一覧:http://www.hyakuten.or.jp/tenmei/tenmei.html

5月28日付夕刊フジ(27日発行)「シゲマツ解説委員長が斬る ニュースの読み方アソビ方」

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