5日目

教習の合間に、ちょっと離れた本屋さんにいった。自転車で12、3分ぐらい。本屋は学校のすぐ近くにもあるのだけど、蔦屋書店なので、さほど地域特性がなく、面白味がない。まあ、便利なのは、便利なんだけど。
で、きょういった中長書店というところは、一般的なコンビニぐらいの広さ。そのうち6割から7割ぐらいが雑誌が占めていて、この分野に関しては首都圏の大書店と比べても、まったく遜色のない品揃え。だって、いままで見たことのない雑誌とか、いっぱいあったし。
コミックの新刊もひととおりは入っていて、旧作も売れそうなのは置いてある。ただ文芸、実用書の方面はあんまりだった。
このあたりの人は、本よりも雑誌を好むのだろうか。