2006-11-28 ■ 重松清 重松清 『早稲田文学』Vol.7 連載インタヴュー「作家の背骨――重松清の部屋」第7回のお相手は坪内祐三。フリーペーパーたる『WB』、文芸誌である『en-taxi』。 『早稲田文学』Vol.6 連載インタヴュー「作家の背骨――重松清の部屋」第6回、ゲストはいとうせいこう。昭和の終わり、90年代初め、そして現在のいとうせいこう。 この対談の未公開部分がウェブにアップされている。 http://www.bungaku.net/wasebun/pdf/WB06WEB_talk.pdf 11月26日付朝日新聞朝刊 山崎浩一著『雑誌のカタチ 編集者とデザイナーがつくった夢』(工作舎)の書評を書いている。
2006-11-28 ■ 昼食 昼食 わせだの弁当屋で買ったベスカラ。430円。ベストサンドと唐揚げを縮めて「ベスカラ」。ベストサンドというのは、チーズを両面からハムではさんであげたものだそう*1で、別にわせべん用語ってわけではないらしい。味はいまいち。 *1:http://www.town.yakumo.lg.jp/town/kyushoku/2005-03/default.htmの3/2を参照