単なる雑記

いつも楽しみにしていた日刊ゲンダイ野田義治「巨乳ビジネス一代記」*1が終了。芸能人ごとに、出会った当時の印象や売り出し方、現在に至るまでを語ったもので、特に面白かったのが瀬戸早妃の回。
彼女が西川貴教に「お持ち帰り」されるところがフライデーされる。野田は西川をロッテリアに呼びつけ「どう責任取るんだ!」とすごんだ。しかし西川から期待していた反応が得られないまま、朝の6時。夜11時に入店してから7時間がたっていたそうだ。
イメージを守る必要性が高い分、女性芸能人を預かる仕事はシビアなんだろうなと思った。

*1:開始当初のタイトルは「芸能バカ一代記」。連載3回目から変わっている。