1990年6月刊の文庫本を復刊。生い立ちから、そのころまでの浜田省吾の軌跡を描いている。
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一読すればわかるが、そこらへんの音楽本とはまったく違う。各章のなかで、きちんと盛り上がりが作られている。まるでアルバムのようだと思う。一連の流れはありつつも、それを構成するのは独立した曲だという。
1990年6月刊の文庫本を復刊。生い立ちから、そのころまでの浜田省吾の軌跡を描いている。
一読すればわかるが、そこらへんの音楽本とはまったく違う。各章のなかで、きちんと盛り上がりが作られている。まるでアルバムのようだと思う。一連の流れはありつつも、それを構成するのは独立した曲だという。