野性時代』6月号

大沢佑香×サタミシュウ特別対談「”女子のかわいげ”とは」が掲載されている(全6ページ)。
情報としては、こんど発売される第2弾『ご主人様と呼ばせてください』(角川文庫)の表紙も大沢さんということが、まずひとつ(写真は下記参照)。
http://www.kadokawa.co.jp/bunko/bk_detail.php?pcd=200802000564
もうひとつは、「私がこの2作と完結編である3作目を一気に書いたのが、4年前なんです」というサタミシュウの発言。2作目を書いてもう飽きたのかと思いきや、ちゃんと完成済なのか。ふーん。
下は2ヶ月ほどまえの大沢さんのblog。末尾に、あしたサタミシュウと対談する、という記述が見られる。
http://blog.livedoor.jp/oosawa_yuuka/archives/65012730.html

5月18日付朝日新聞朝刊

黒川創著『かもめの日』(新潮社)の書評を書いている。