2005年12月29日付読売新聞朝刊
「競う教師力」第12回は荻野文子が登場。48歳か。
重松清著『トワイライト』のケチャは、この人がモデルになってるのかな、なんて考えながら読んだ。重松さんの頭の中には、荻野さんのことがあったのだろうか。
1月7日付読売新聞夕刊
地図エッセイスト今尾恵介さんのインタビュー。肩書きのオリジナルさがかっこいい。下は今尾さんの応援ページ。
http://www.ken-s.net/imaokeisuke/
『青の炎』と毒物事件
『グレアム・ヤング 毒殺日記』に影響を受けたといわれる静岡県の少女による毒物事件。私が事件の概要を聞いて真っ先に思い浮かべたのが『青の炎』だった。同じことを考えている人がいないだろうかと思ってキーワードをたどってみたら、ひとりだけいた。こういうことができるはてなは素晴らしい。
http://d.hatena.ne.jp/kabutch/20051101#p3