読んだ漫画がたまりにたまってしまったので、EXPACK500で家に送ることにした。いきの段階で、すでに荷物はぎゅうぎゅうだったので。けど、思ったよりも、入らないね、エクスパックの袋って。青年誌コミックスのサイズで6冊が限度かな。
近くの白根郵便局*1が集配局なので、ゆうゆう窓口があって便利。宅急便でいいならば、どこの会社か忘れたけど、学校にも伝票が置いてあり、記入して荷物を預ければ、集荷にきてくれるようだ。
こんなことを聞いている人がいた。
学生「いくらぐらいですか?」
受付「大きさにもよりますけど、だいたい1500円くらいあれば送れますよ」
学「ダンボールだといくらですか」
受「ダンボールでも大きさによって違うんですよ」
学「あっ、そうなんですか」
普段、ものを送るということをしない人にとっては、意外と知らずにいることなのかもな。思わず笑っちゃったけど、私も3年前ぐらいは、この人と同じ思い込みをしていた気がする。
*1:大凧合戦のパネルみたいなのが飾ってあった。