読売新聞
「57年後 勝者は泣いた…」というタイトルで、柔道男子100キロ級についてのコラムが掲載されている。
作家の方々がリレー形式でオリンピック競技について書くコーナーらしい。重松さんの前日は楊逸さんが書いている。
https://www.yomiuri.co.jp/olympic/2020/20210731-OYT1T50281/
新刊
『めだか、太平洋を往け』が今月、幻冬舎文庫から刊行予定になっている。
文壇バー「ザボン」の水口素子さんが『酒と作家と銀座』を5月に出した。お店の40周年記念パーティで重松さんが司会を務めた話が出ているほか、島田雅彦さん、吉田修一さん、辻原登さん、北見けんいちさんとともに巻末に寄稿している。内容はおおよそ、自分を店に導いてくれた坪内さんとの思い出。
書籍の刊行にあたって、記事とかプレスリリースが出ている。
https://toyokeizai.net/articles/-/433415
https://www.jiji.com/jc/article?k=000000261.000033602&g=prt
宇都宮市立中央図書館の開館40周年
6/16から7/7までおこなわれた企画展で、重松さんのサインや著書が展示されたという記事。サインの日付は2001年なので、直木賞の年になる。