『ゼロ・ダーク・サーティ』

プライム・ビデオにて。ビン・ラディンの居場所を探るべく奮戦するCIAが描かれる。
前作もそうだと思うが、フィクションなのに「作り物」感がない。たとえば爆発音とか銃声。観客が驚くタイミングでくることが、日本映画ではあまりない気がする。
娯楽としておもしろかった。